サッカー名言集その2


■ トニー・バンクス (元イングランド代表)
「『バイアグラ』という言葉をはじめて聞いたとき、チェルシーに入った新しい選手かと思った」

■ ジャンフランコ・ゾラ (元イタリア代表・カリアリ)
塀内夏子(漫画家)の「小さい頃はどんな子供でしたか?」の問いに
「小さい頃も小さかったよ」

■ ノビー・スタイルズ (元イングランド代表)
1966年イングランドW杯準決勝、イングランドポルトガル戦前、
監督のアルフ・ラムゼイに「エウゼビオが自由にプレーできないようにしろ」と言われて
「今日だけですか? それとも一生プレーできないようにですか?」

■ 中山雅史 (ジュビロ磐田)
● 1993年
 「僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。
   なんせWカップですからね」
● 2001年6月 キリンカップ2001開幕直前
 「今回は(秋田と)同じ部屋になるのではないかという恐怖心がありました。
  Jリーグでもタイトなマークを食らっているので、
  同じ部屋でのタイトなマークを避けられて良かったです(笑)」
●Q、好きな服のブランドとかありますか?
 「もちろん、プーマです!」
●「ユースが注目されてるけど、僕もU−35代表なんで応援してください」

■ 稲本潤一 (日本代表・ウェストブロミッジ)
● ガンバユースを選んだきっかけ
 「なりゆきかな…」

2002W杯、韓国×スペイン戦の不可解な判定について
■元スペイン代表のフリオ・サリーナス
「想像して欲しい。もし、相撲の行事がスペイン人だったら、と。
同様に、もし、日本人が闘牛のジャッジを任されたら、と。
それと同じことが、今回のW杯で起きたのだ。」

カシージャス
「僕達、スペインもイタリア、ポルトガルも、何か得体の知れない大きな力に
敗れてしまったということだ。舞台がW杯だっただけに失望も大きかったよ。
いずれにせよ、あの韓国戦はどうやったって勝てない試合だったんだ」

■「僕はワールドカップでは、スペイン代表はよく戦ったと思う。チーム自体に
大きな問題も、大きな変革も必要ないと思っている。スペインの敗退は、
グラウンドとは離れた別の要素によって決められたもの。韓国戦で何が
起こったかは、観た人全員が知っている。あのグラウンドで何が起こったか
を覚えていてくれると信じているよ。」
byジョゼップ・グァルディオラ

■ フランチェスコ・トッティ (イタリア代表・ASローマ)
2002年日韓W杯敗戦後
「もしこれが勝利なら、俺はずっと敗北者でありたい。
 もしこれがサッカーなら、俺はこのスポーツを嫌いになるだろう。
 もし彼らが韓国人なら、二度と会わないことを神に望む」

■ オリバー・カーン (ドイツ代表GK・バイエルンミュンヘン)
2002年W杯韓国戦前
「誤審? 関係無い。全部俺が止めればいいんだ」

■ 飯島愛 (芸能人)
2002年6月23日、TBS「サンデージャポン」、生放送中に
「ねぇみんな、どうしたの?おかしいと思わない?言いなよ」
「私が守ってあげるから奥寺さん、ホントのこと言って!」
「どこのテレビも、トッティの退場の時プレー、
 よくわかる背後からの映像をどんどん短くカットして放送してるんだよー(ずるいよー)」
「(マルディーニへのイ・チョンスの)蹴りが何でカットされてるの?!」
「これじゃ抗議してるイタリアが悪いみたいじゃない!」
「どこもかしこも韓国おめでとうしか言わない!」
「日本人としてじゃなくアタシ個人の意見として、おかしいと思う!」

井筒監督に話が振られる
井筒「韓国戦では『アジアのプライド』とか言う横断幕とかあるじゃない。
   ああいうのって日本ではやらないよね。そういうところが…」
飯島「(割り込むように)だったら『アズーリの墓へようこそ』とかいうのは良いわけ?
   ホスト国として、相手に対する礼儀が無いのはおかしいと思う」
井筒「それとこれとは話が違…」