耐震偽装問題の元凶は創価学会(公明党)
■2005/12/05 (月)
‥‥そんなワケで、姉歯建築士の一家全員が、熱心な創価学会の信者だったってこと、創価大学の就職案内にヒューザーが紹介されてて、ヒューザーの社員の8割以上が創価学会員だったってこと、そして、総合経営研究所の関連企業の「株式会社 エスジーホテルネット」や「エスジー通商株式会社」のオシャレなネーミングなどによって、今回の事件の全体像が分かって来たと思う。
さらには、今回の問題が発覚する前に、ヒューザーの小嶋進を国交省の役人に仲介した山口那津男議員(公明党)の奇妙な人脈や、これほどの大問題に発展してるのに、被害者救済の空論ばかりを繰り返すだけで、問題の本質の追及には不自然なくらい消極的な北側一雄国土交通大臣(創価高校→創価大学→公明党)の不思議な態度の謎が解けたと思う。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051205
耐震偽装問題発覚からまる一年
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20061117